17.暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
16.乗るか反るか(のるかそるか)
15.乗りかかった舟(のりかかったふね)
14.蚤の息天にあがる(のみのいきてんにあがる)
13.鑿といわば槌も出せ(のみといわばつちもだせ)
12.上り大名下り乞食(のぼりだいみょうくだりこじき)
11.上り坂あれば下り坂あり
10.上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)
9.述べて作らず(のべてつくらず)
8.野に青草なし(のにあおくさなし)
のれんを手で押すように、少しも手ごたえがないこと。全く張り合いがないたとえ。人に議論などをもちかけても、いっこうに反応がなく、のらりくらりとかわされてしまう場合などにいう。
語:暖簾=店の軒先や出入り口に下げてある布。店名などを書いたりする。
類:豆腐にかすがい
糠(ぬか)にくぎ
▲ by celica2014276 | 2007-08-27 19:15 | の
どうなるか、やってみなければわからない。運を天にまかせた気持ち。
類:運否天賦(うんぷてんぷ)
一か八か(いちかばちか)
▲ by celica2014276 | 2007-08-27 19:13 | の
乗って、港からこぎ出した舟。物事をやり始めて、途中で止める事ができない状態になっているたとえ。
類:騎虎の勢い
乗り出した舟
渡りかかった橋
▲ by celica2014276 | 2007-08-24 18:57 | の
小さなものの一念といえども、天にまでとどく。一心になれば、どんなことでもできる。
類:蟻の思いも天まで通る
蟇(がま)の息さえ天に上る
虱(しらみ)の息もとうりてん
念力岩をも通す
農民の息が天に上る
▲ by celica2014276 | 2007-08-24 18:53 | の
鑿を借してくれといわれたら、槌もそえて出してやれ。鑿は槌で打って使う物だから、鑿だけではどうにもならない。機転をきかせて立ちまわれという意。
▲ by celica2014276 | 2007-08-24 18:52 | の
京への旅行に、行きは十分に費用を用意しているのでよいが、今日で乱費して帰りは旅費にも困るほどに、みすばらしくなってしまうこと。
語:上り=京へ行くこと。
下り=京から地方へ帰ること。
▲ by celica2014276 | 2007-08-24 18:51 | の
道には上り坂もあれば下り坂もある。人の一生に盛運の時期があり、また衰運の時期もある。盛運ばかりが続くことはなく、同様に衰運ばかり続くこともない。盛運の時には気をゆるめず、心を引き締め、衰運の時にはあせらずに努力することが必要であるという意味。
類:七下り七上り
楽あれば苦あり
▲ by celica2014276 | 2007-08-24 18:50 | の
一日かかってのぼった坂も、おりる時はほんのわずかな時間でおりてしまう。財を成したり、物事をなしとげたりするには、こつこつと働き長い年月を費やすが、財をなくしたり、物事を破滅においやったりするのは、たやすい。
類:千日刈った萱(かや)一時に亡ぶ
▲ by celica2014276 | 2007-08-22 19:50 | の
昔の人が言うことや行ったことを述べたてるだけで、自分で新しいものを創作しない。七百歳まで生きたいという彭祖(ほうそ)をたたえて孔子が言った言葉。
▲ by celica2014276 | 2007-08-22 19:49 | の
見渡すかぎり、青草一本生えていない。飢饉の状態のたとえ。
▲ by celica2014276 | 2007-08-22 19:48 | の