16.艪も櫂も立たぬ(ろもかいもたたぬ)

 施すべき方法がなく、いかんともしがたいこと。万策の尽きたことなどを言う。

類:艪でも櫂でも行きにくい
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# by celica2014276 | 2013-11-14 00:14 |

15.六根清浄一根不浄(ろっこんしょうじょういっこんふじょう)

 六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)から生ずる欲を断って清らかなことを六根清浄といい、一根不浄とは、男子の性器をいう。六根の欲の清らかさは保つことは出来るが、色欲だけはおさえることのできないことをいう。六根清浄は、仏教語で、祈禱の文句などに用いられる。山岳信仰の一つで、富士登山をする信者が、口々に「六根清浄お山の晴天」と唱えながら、富士の頂を目指して行くのを今も見ることが出来る。
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# by celica2014276 | 2013-11-13 23:56 |

14.轆轤首の反吐(ろくろくびのへど)

 長くて汚いもののたとえ。
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# by celica2014276 | 2013-11-12 00:06 |

13.六道は目の前(ろくどうはめのまえ)

 六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)には、善悪の業の因縁によっておもむくところが定められるといわれるが、なにも人は死を待たなくとも、この世においてやってきた行為の応報があらわれるものだという意。
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# by celica2014276 | 2013-11-11 23:16 |

12.六十の手習い(ろくじゅうのてならい)

 六十歳になってから始める勉強とか修行のこと。

語:手習い=文字を書くこと。学ぶこと。修行や稽古事。

類:八十の手習い
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# by celica2014276 | 2013-11-08 00:02 |

11.魯魚の誤り(ろぎょのあやまり)

 文字の誤り。書き写しの誤りを言う。魯と魚の字が似ているので間違いをおこしやすいことから。

類:烏焉魚魯(うえんぎょろ)
  魯魚陶陰の誤り
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# by celica2014276 | 2013-11-07 23:42 |

10.隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)

 魏の司馬懿(しばい)が勝利に乗じて、隴を取り更に蜀まで攻め取ろうとした時の言葉。ひとつの望みを遂げて、更にその上を望むことの意。また食欲で満足することをしらないことをいう。

類:人の欲心満たしがたし谷の水満たしやすし
  欲に限りなし
  欲に頂きなし
  欲には目みえず
  千石取れば万石望む
  欲に底なし
  Much would have more.
  (多くを持つ者はそれ以上に持ちたいと思うものだ)
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# by celica2014276 | 2013-11-06 00:40 |

9.ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)

 あのローマ大帝国は一日で成ったのではなく、長い年月と人民の努力とによって完成したものである。何事も大きな仕事をやるためには、長い年月と努力が必要であるという意。ドン・キホーテにでてくる言葉である。

Roma was not built in a day.

類:Troy was not took one day.
  (トロイは一日にして得られたのではない)
  Paris was not made in one day.
  (パリは一日にしてならず)
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# by celica2014276 | 2013-11-05 20:32 |

8.老婆心(ろうばしん)

 老婆が人に世話をやくような行き過ぎた親切。また、意見をのべたり、人に忠告をするときなどに自分の気持ちを謙遜していう場合の話。
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# by celica2014276 | 2013-10-31 22:16 |

7.籠鳥雲を恋う(ろうちょうくもをこう)

 籠に飼われている鳥が、大空を恋い慕うということ。常に自由を束縛されている身体が、自由にあこがれるのをいう。また故郷を恋しく思うことなど意もある。

類:籠の飼鳥雲を恋い空行く雁に友慕う
  籠中の鳥空しく窺いて出ず
  鳥囚われて飛ぶを忘れず馬繋がれて常に馳するを念う
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# by celica2014276 | 2013-10-30 01:26 |

6.壟断(ろうだん)

 ①断ち切った丘。②利益を独占すること。独り占め。昔一人の男が高い丘に登って、市場全体を見てのち、最もよく売れる商品を探して、市場の利益を独占したという故事。

語:壟=小高い丘。「龍」とも書く。
  断=断崖。

類:壟断を私す
  壟断の利
  金が共寄する
  金に親子はない
  金は三次にたまる
  金は不浄に集まる
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# by celica2014276 | 2013-10-29 20:52 |

5.蝋燭は身を減らして人を照らす(ろうそくはみをへらしてひとをてらす)

 ろうそくは自らの芯を減らして、その光を他事のために使うことから、自分の身を犠牲にしても他人のために尽くすことを言う。

類:減私奉公
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# by celica2014276 | 2013-10-28 21:36 |

4.狼藉(ろうぜき)

 物がとりちらかっているさま。狼が草の上で寝たあとは、草がみだれているということから、日本では乱暴なことや無法な行為を言う。

語:狼=おおかみ。形は犬に似ているが性質は猛々しい。
     肉食。日本では絶滅した。

  籍=敷く。おおかみが草を敷いて臥すことをいう。
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# by celica2014276 | 2013-10-26 18:54 |

3.老少不定(ろうしょうふじょう)

 人の死ぬ時期は、一定していないこと。死ぬことは、年をとった人間に結び付けて考えやすいが、老いたから死が近く、若いからまだ長く生きるとは限らない。人の死はいつやってくるか見当がつかない。今日のように人為的な災害の多い時代ではなおさらである。人の命ははかなさをいう。
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# by celica2014276 | 2013-10-22 00:46 |

2.労して功無し(ろうしてこうなし)

 骨をおるばかりで、なんの効果もあがらない事を言う。骨折り損のくたびれもうけなどと同じ様の意。

類:むだ骨を折る
  しんどが利
  骨折り損
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# by celica2014276 | 2013-10-21 19:59 |


普段使うような故事ことわざと使わないような故事ことわざを50音で書いていきたいと思います♪絶対最後まで完成させてやるぞ!!同時進行で故事ことわざ辞典blog目次を作成中♪


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